こんにちは。妊活ヒプノセラピストの田島菜穂子です。
妊活前世セラピーのモニターさんから許可をいただいて、セッション内容とご感想を掲載しています。
Kさんは「病院では問題ないと言われました。なら別の何かがあるのか、心にブロックがあるのかな?」とおっしゃっていました。
では早速いってみましょう。
いつものように
事前カウンセリングを終えたら
ベットに横になり、照明を暗く。
私の言葉に従いリラックス。深い催眠に。
安全な場所を確保したら、赤ちゃんたちがいる場所へ。
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⑩Kさんのセッション

そこはゴツゴツとしたグレーの岩がいっぱいな場所。
大人が1人とその周りに十何人かの赤ちゃんたちがいます。
赤ちゃんたちは白い大きなパンツをはいているだけの裸ん坊。髪の毛はキューピーちゃんみたいに頭のてっぺんにちょろっと。みんな、立って歩いています。大人の周りで押しくら饅頭して集まっています。
大人の人は男の人で天使の輪がついていて、白くて長いドレスのようなものを着ています。そして白くて長い魔法の杖のようなものを持って、笑っています。
目が大きくてあんまり可愛くない赤ちゃんがこっちを見て笑っています。Kさんは赤ちゃんじゃない気がする。顔がいじわるだと言っていましたが、声をかけてみることにしました。
Kさん:うちに来てくれるのかな?
赤ちゃん:行くよ。いつでも行くよ。
Kさん:嬉しい。早く来て欲しい。私はどうしてたらいいのかな?
赤ちゃん:体をあっためて。あんまり温かくないから。寒いのはいや。体全部、特にお腹を温めて。足も冷たいよね。それから、だんなさんと仲良くして。今も仲がいいけど、もっと仲良く、もっといっぱいお話して、赤ちゃんの話をして。
Kさん:赤ちゃんの話はできない。最近のだんなさんはあんまり欲しくないんじゃないかな。仕事のことしか考えてない気がする。
赤ちゃん:そんなことないよ。忙しすぎて考えられないだけだよ。
Kさんはただうなずいています。
Kさん:温めたらすぐ来てくれるのかな?
赤ちゃん:すぐ行く。Kさんはいつも笑ってる人。楽しく一緒に笑ってる。
後ろの方にもう一人の赤ちゃんが見えます。髪の毛がクルクルで青いパンツをはいて座っています。笑っています。近くにいるけどなんだか絵みたい。本当の赤ちゃんかわからない…
その子に話しかけました。
Kさん:今、動いてなくて絵みたいだけど、動けますか?
赤ちゃん:あぁ僕を見てくれた!見てくれたから体が自由になった。長い時間待ってた。探してくれた。探しに来てくれた。Kさんを待っていました。
Kさん:やっと会えた気がした。赤ちゃんはずっと笑ってる。私の前でぴょんぴょん飛び跳ねてる。その絵から抜け出た。でも正面からみるとまだ絵。
Kさん:生まれてきてくれる赤ちゃん?
赤ちゃん:そうだよ。ずっとここにいて待っていたんだ。
さっきの赤ちゃん(最初に話した赤ちゃん)は赤ちゃんじゃなくて島になっている。
赤ちゃん:早く行きたい。そのままでいいよ体をあたためなくても大丈夫。飛んでいくよ。
Kさん:本当に、このままでいいのか心配…
赤ちゃん:いいの。いい。待ってて。
Kさん:待ってます。抱っこしたい。
セラピスト:じゃあKさん、手を出してみて…
Kさん:ふわふわして柔らかくてあったかい。ちょっとどっしりしてる。肌がツヤツヤ。笑ってる。ほっぺたを合わせた。男の子みたいだけど女の子みたい。
赤ちゃんをそっと降ろしました。足元で笑っています。
青い空。まだ向こうの方に赤ちゃんと男の人がいる。みんなが手をつないでこっちに向かってきています。
男の人はなんだか聖徳太子みたい。格好も聖徳太子。こっちに歩いてくる。
周りの景色が岩から草原になった。夕方で太陽が黄色い。
男の人が目の前まで来た。1番左に聖徳太子、右に赤ちゃんが並んでいる。
聖徳太子:よく来たね。
Kさん:赤ちゃん、来ますか?この中に私の赤ちゃんはいますか?
聖徳太子:いるよ。さっきの赤ちゃん。よく来たね。来るのを待ってたんだ。早く赤ちゃんをあげないといけない。もっと早く来れば良かったのに。もっと早くもっといっぱい赤ちゃんをあげたのに。でも今来て良かった。もっとだんなさんと会話をして、いろいろ話して、何も考えないで待ってて。大丈夫だから。心配しすぎてる。このままでいい。なんで心配してるの?考えすぎだよ。
Kさん:良かった。年齢が…って心配しちゃう。年はいいのかな?考えなくていい?心配しなくていいの?
聖徳太子:だから何も考えなくて、そのままでいなさい。余計なことを考えちゃダメ。待ってれば大丈夫。この中で何人か行く子がいるよ、3人くらいかな。
セラピスト:あなたは何をしてる人なの?
聖徳太子:赤ちゃんたちを管理している。番人。順番に赤ちゃんを無事届けている。見守っている。一人で順番に届けている。もう少しで届けられる。
Kさん:嬉しい。3人くらい来るんだ。
近くに恥ずかしそうにモジモジしているオレンジのワンピースを来た頭クリクリの外国人みたいな男の子か女の子かわからない子がいます。
Kさん:うちに来てくれるのかな?
赤ちゃん:ツヨシだよ。(20年前に18歳で事故死している弟さんの名前)待ってた。なんで早く来てくれなかったの。生まれてくるよ。待ってて。ぼく、赤ちゃんになっちゃった。待ってて。早くだんなさんと遊びたい。
Kさん:ツヨシはちっちゃい時外人みたいだった。でも全然違う。やっぱりそうだったのか。生まれてくる気がしてた。
2人は手をつなぎました。あったかい。クルクル回っています。みんなが見てる。青いパンツの子も一緒にみんな笑ってる。一緒に行こうかなって言ってます。2人でくっついて行こうかな。
まるでアルプスの少女ハイジみたい。楽しい。聖徳太子がこっちを見ている。どうしたい?って聞いています。
Kさん:産みます、赤ちゃん。オレンジのワンピースの子も青いパンツの子も。
聖徳太子:どうぞどうぞ。
みんな1列になってこっちを見ている。
Kさん:聖徳太子さん、私の何がダメ?
聖徳太子:心配してるから。何も思わなくていい。大丈夫だよ。良かったね。やっと会えたじゃん!
Kさん:でも絵みたい。口だけが動いている。赤ちゃんはぴょんぴょん跳ねてる。
聖徳太子:ツヨシにも会えたじゃん。良かったね。ちゃんと生まれるって前から決まってたんだから。焦ってるからだんなさんとケンカしたんだよ。焦らなければいいんだよ。
Kさん:海が見えてきた。今スーッとしている。良かった。待ってるからね。もらいに行きます。

赤ちゃん:行くよ。
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Kさんは来てくれるのかどうか、どうしていたらいいのか、何が足りないのか、何をやめたらいいのか…だんなさまが忙しすぎているけどそういうところでも来てくれるのか…
こんなに心配ごとがいっぱいでした。
セッションに入る前に心にブロックがあるのかな?という言葉が出てきたので、それは何か思い当たることがあるの?と質問しました。そうしたら弟さんの事故死の話が出てきました。
なんらかの形で弟さんが現れてくれるといいなあ…とセラピストの私はちょっぴり期待をしていましたが、
本当に弟さんが現れてビックリ!
弟さんのお名前を伺ってなかったので、ツヨシだよ。待ってた。…ツヨシって誰?と私の頭は??でしたが、すぐにKさんが弟のツヨシだわ!って説明して下さいました。
このシーンは今セラピストの私が思い出すだけでも涙が出てきます。
今回はいつもより少し長いセッションになりましたが、本当に贅沢なセッションになったなあと思います。

ツヨシくんに会えただけでなく、なぜか最初は天使だった聖徳太子に会えたし、どうやら双子で来てくれるみたいですしね。
次回はこのセッションを受けていただいたKさんのご感想です。