こんにちは。
アロマヒプノセラピストの田島菜穂子です。

前回は潜在意識(無意識)について。無意識についてを見る

未来のママさんに読んでもらいたい内容はこれからなんですよ。

●たくさんの領域を占める潜在意識(無意識)はいつ作られるんでしょう?

お母さんのお腹の中にいる時から作っています。

だから生まれたばかりの赤ちゃんは無。
何も入ってない。考えてない。
そしていつの間にか好き嫌いなどが出てきます。

潜在意識(無意識)は3歳までに75%でき、8歳~13歳で完成する

と言われています。

そして8歳~13歳までにクリティカルファカルティと呼ばれる膜ができ、
潜在意識への書き込みができなくなります。
(本当に脳に膜ができるわけではないです)

きっとそれ以上入るとつらい思いをするから、ブロックしている。
トラウマにならないようにしているんでしょう。
3歳までに取りこんだ潜在意識は

3歳までなので、間違ったことがたくさん入っています。

時々それが表に出てくるのです。

わかりやすい例えをあげますね。

親がそう考えもせず、ことあるごとに「男はオオカミ」と言っていたとします。
その娘は大人になって彼氏ができそうになるとなぜか嫌になる。
つまり顕在意識は彼氏がほしいのに潜在意識が「男はオオカミだから」嫌だというのです。
力比べすると潜在意識が勝ってしまって、彼氏ができない。

といったようなことです。

この無意識(潜在意識)は8~13歳のころに膜が出来て閉じてしまうので
入ったものはなかなか書き換えられない。上書きできないのです。

そして中にないものは出てこない。入ってないと表に出てこないのです。

では
●何を取り込んでいるんでしょう?

潜在意識(無意識)は批判・判断機能を持たないので、
受けたものはそのまま取り入れ引き出しに入ります。

よって、その人の「人格(品格)」を形成されます。

つまり、いらないものも取り込んだことで、その人の性格が出来上がる。

・・ってことは性格は変えられないって話?

と思われたかもしれません。

いえいえ まだチャンスはあります。
変えたければ自分で変えることができます。
それについては次回説明しますね。

では

●潜在意識(無意識)には何が入ってるの?どんなことで人は悩むの?

いわゆるインナーメッセージが入っています。
両親など身近な人から児童期に取り入れることが多く、特に自分に重要な人から取り込むのです。
そして悩みは人それぞれ。

インナーメッセージとは
私たちはふだん意識することなく、特定の状況で同じような考え方や感じ方、行動のパターンを採用しています。
その時その時自分で考えて行動しているように思っているかもしれませんが、ほとんどの場合、過去に選択したパターンをただ繰り返しています。

インナーメッセージは自分が小さいころに取り入れた「こういう時にはこうしてはいけない」といった禁止句のようなものです。

さて

「三つ子の魂百まで」
ということわざがあります。

三つ子って 双子、三つ子、四つ子・・じゃないですよ。

3歳の子供っていう意味です。

百までの百は100歳という意味です。
つまり
幼時(3歳)の性質は一生(100歳)変わらないものだ

という意味です。
昔の人はすごいですね~。
3歳で大まかな性格や性質が出来上がるってわかってたんですものね!