こんにちは。田島菜穂子です。
昨日のブログ「自分の隠れた感情に気づき、認める」の続き。
基本的な人の感情は4つ。

喜び 怒り 悲しみ 恐れ
人の感情は、他にいろんな言い方があるんだけど、
中医学では「七情」と言います。
怒  喜  思  憂  悲  恐  驚

 

 

中医学(漢方)ではこれらの感情が長く続くと、いろんな病気を招くと考えます。
ひとつの感情にとらわれると、気のバランスがくずれて、臓器にまで影響します。
例えば
❶宝クジが大当たり!めっちゃ喜んだら、心臓発作を起こしてしまった。
→ 喜びすぎると気が緩んで、「心」に影響する。
「心」とは心臓だけのことではなく、心臓を含む血液の循環をする働きのことで、精神活動もふくみます。
❷いろいろ考えすぎて、胃腸の調子が悪くなりお腹をこわす
→ 思いすぎると気を結び、「脾」に影響する
中医学では消化する働きをするところを「脾」と言います。
このように、感情と対応している臓器は
怒 →「肝」肝臓のように血を貯めてコントロールするところ
喜 →「心」心臓を含む循環器系で精神活動も
思 →「脾」消化器系
憂 悲 →「肺」呼吸器系、皮膚も含む
恐 驚 →「腎」腎臓、生殖器系、ホルモン系も含む
肝心脾肺腎を「五臓」と言います。
五臓六腑にしみわたる~の五臓ね。
あ、急に難しくなっちゃったかな。
人は感情で行動します。
が、激しすぎる感情は病気を招きます。
また、抑圧された感情も同じです。
押さえつけられた感情は行きどころがなくて、病気に繋がります。
感情をコントロールできるようになるといいよね!
その方法は…
長くなったので、また明日♪