前回は「理想の自分がハッキリしたら、今度は自分で自分に暗示をかけるといいですよ」と
自己暗示のやり方をお伝えしました。

実は暗示は催眠の一種

そして私がやっているのは、催眠療法
ヒプノセラピーと言います。

 

催眠ってどんなイメージですか?

私が初めて催眠って聞いたとき、テレビでやってた「催眠術」を思い出しました。

 

会場から選ばれた数人を壇上に上げ、催眠術師がパチンと指を鳴らすと、言われた通りにしちゃうやつです。

 

えぇ、そのカラクリは今ではわかりますが

 

私は催眠術をかけることはできません。

ヒプノセラピーと催眠術は違うものだと思ってください。

お客様のほぼ100%の方が、催眠に不安を持っていらっしゃいます。

 

そりゃそうですよね。
なんたって未知な世界。
初めての経験の方ばかりです。
不安なのは当たり前です。

 

例えば

 

・操られるんじゃないか…

・自分の意思とは違うことを話したり、行動したりするのではないか…

・何が出てくるか、とても怖い…

・高いお金支払うのに、催眠に入れないんじゃないか…

 

などなど。

 

だから、サロンではまず

 

●ヒプノセラピーとは何か?
●催眠にかかるってどんなことか?
●かかりやすくする方法や注意点

 

などについての説明を30分くらいかけてお話しします。

 

この説明を受けることで不安感がなくなります。
お客様からもこれで催眠に対する不安がなくなったとおっしゃいます。

 

だから安心して下さい。

 

その後に具体的なお悩み、カウンセリングを始め、
前世療法にするか、年齢退行療法にするか、ご自身で決めてもらいます。

 

前世療法とは

セラピストが前世を見るのではありません。
あなたが前世になって、どこの国の誰か、何が起きたのかを話します。



前世は1人だけではありません。何十人もいます。
その中からあなたの今のお悩みに合った前世に出てきて貰います。
その前世の一生を見ることであなたのお悩みの原因がわかります。
そして前世にどうしてあなたの中に入っているのか?
あなたにどうして貰いたいのか?などを訊いていきます。

 

年齢退行療法(インナーチャイルド)とは

明らかにお悩みの原因があなたの子供の頃の記憶に関係している場合、
そこに戻っていきます。

 

あなたの幼い頃の記憶です。
ひょっとしたら覚えていないかも知れません。
また記憶違いをしている可能性があります。

 

大人のあなたは許していても、
心の中にいる小さなあなたは許していないことが多く、
この記憶を書き換えることでお悩みが解消します。

 

例えば、お母さんの中に入って
あなたのことをどう思っていたのかを聞いたり、
誤ってもらったり、ハグしてもらったりします。
逆にあなたがお母さんに謝ることもできます。

 

なお当たり前ですが

 

前世は既に死んでいる人です
そして他人です。
だから直接お悩み解決にはいかない可能性があります。

 

明らかにご自身の子供の頃に問題がある場合には
年齢退行療法をオススメしますが

 

やはり初めての体験。
最初は前世をみることで催眠に慣れてもらい、
次回年齢退行療法をするという方法があります。

 

催眠は受ければ受けるほど慣れてきて
ラクに催眠に入る事が出来ます。

 

そして回数を重ねるごとによいセッションになります。

 

段取りとしては

 

・ウェルカムティー (主にハーブティー)でリラックス
・ヒプノセラピーの説明
・催眠に入る前にちょっと予行練習
・カウンセリングでお悩みからテーマ決め
・テーマに合った療法決め
・セッション
・お茶しながら、感想などお話し

 

こんな風に進みます。
セッションの内容次第でお時間はお一人お一人違いますが、
滞在時間は3時間~4時間をみてください。

 

後ろの時間が迫っていると、落ち着かなくなり、
リラックス出来ず、催眠から抜けやすくなります。

 

せっかくお金を支払うのですから、なるべく時間に余裕を持っていらしてください。

 

次回は、この不安感
・操られるんじゃないか?
・高いお金支払うのに入れないんじゃないか?
についてのお話しです。